食育活動

フードコーチング・スーパーバイザーの大友 可奈子(写真左)と柳本 昇子(写真右)が活動にあたります。

※フードコーチング・スーパーバイザーとは、幼稚園教諭・保育士・栄養士・調理師・食育指導士の多資格を持つ

 フードスペシャリストの呼称です)


栄養士の岡口蕗乃先生が平成31年4月から食育活動の一員となりました!

よろしくお願いします。

~“生きる=食べる”
    ことって楽しい~

 食は子どもたちの身体を作り、
その健康を維持し活力源となり、
 生きがいにもなるものです。

 子どもたちには、食べることの大切さと尊さ、その意味を理解してもらいたい。
 
 私たち親世代も共に
   成長していきたいと思っています。

 

<本園の食に関する活動目標>

お腹がすくリズムの持てる子どもを育てる
食べたいものが増え、食べ物を話題にする子どもを育てる
食事作り、準備に関わる子どもを育てる
食べ物の栄養を知り、自ら食べ物を選択していける子どもを育てる
食べ物や作ってくれた人に感謝の心を持てる子どもを育てる

<書籍の発行>

食育ってなぁに? 
子どもが育つ親も育つ魔法の食活

庄司 誠 大友 可奈子 (著) 出版社: 文芸社 (2015/8/1)

“生きる=食べる”ことって楽しい! 「食は子どもたちの身体を作り、その健康を維持し、活力源となり、生きがいにもなるものです。子どもたちには、食べる ことの大切さと尊さ、その意味を理解してもらいたい、私たち親世代も共に成長していきたいと思っています」(フードコーチング・スーパーバイザー大友可奈子)。幼稚園食育活動の実践とノウハウがつまった一冊。