2004,11,26 貝塚幼稚園にアフリカのジンバブエからサベロ・シバンダさんとその家族がやってきました。

 サベロ・シバンダさんは、第59回JCI国際青年会議所世界会議福岡大会において、アフリカ伝統文化復活の為の積極的な活動が世界的に認められTOYPという名誉ある賞を受賞されました。どうして貝塚幼稚園に?といいますと、園長(当時副園長)がこの会議においてTOYP受賞者やVIPのアテンドを担当しており、その縁で来園されたわけです。まずはその様子をご紹介します。 

  

  

  

  

  

 シバンダさんの子どもたちは年長さんのクラスに入り半日過ごしました。お遊戯会前ということもあり、お遊戯会の練習の様子を見学したり、貝塚幼稚園の子どもたちから歌「BERIVE]のプレゼントをうけたり、給食も一緒に食べました。また、給食を食べた後は年長さんの男の子と子ども同士で自然に打ち解けサッカーを楽しんでいました。サッカーに国境はないのですね〜。その様子にシバンダさんファミリーも大変喜ばれておりました。シバンダさんファミリーも貝塚幼稚園の子どもたちも貴重な体験(国際交流)をすることができたと思います。


 

 ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、アフリカのジンバブエは今、経済が崩壊寸前のようです。毎週のように物価が上昇してしまう超インフレ経済は、ジンバブエ人の生活を苦しめています。学費の払えない子どもたちは学校にも通えず、たとえ学校に通える子どもがいても食べ物をろくに食べることができない状態なのです。また、職業に就ける人はとても少ないので、町のいたる所に物売りの人たちや、何もしてないで座っている人がたくさんいるそうです。
  シバンダさんはジンバブエでは弁護士をされており、ジンバブエの子どもたちのために将来、学校を作りたいという夢があります。貝塚幼稚園では、この縁を大切にジンバブエに学校を作る為の協力が出来ないか副園長がシバンダさんとメールのやりとりをしながら只今検討しています。地球に暮らしている同じ子どもたちです。世界中の子どもたちが笑顔で過ごせる地球になればどんなに素晴らしいことでしょう。保護者の皆様をはじめ一般の方も含め、いいアイデアや方法、ご意見等ありましたらメールを頂ければ幸いです。

kaizuka@orion.ocn.ne.jp